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【超基本】JPGとPDFの違いとは?それぞれが持つ特徴について徹底解説!

文書や画像を保存や編集、スキャニングする際に「PDF」と「JPEG」のどちらを使っていいのか迷うことはありませんか?


PDFとJPEGでは特徴や目的などが大きく異なるため、使う用途に合わせて適切な形式を選ぶことが重要です。本記事では、PDFとJPEGの特徴をそれぞれ説明していきます。


JPGとPDFの3つの違い

JPGとPDFの3つの違い

JPGとPDFは次の3点において違いがあります。

  • ​圧縮

  • ストレージ

  • 編集機能

それぞれの違いについて詳しく解説します。


1.圧縮


JPEGは主に画像の保存に活用されますが、画像データを圧縮することで、ファイルサイズがPDFに比べて小さくなります。サイズが小さいため、メールで添付したりデータを共有したりしやすいのが特徴です。


一方で、非可逆圧縮方式であるJPEGは、ファイル保存すると画質が悪くなる可能性があります。それに比べてPDFは圧縮機能があり、なおかつファイルの品質に影響はありません。そのため、PDFは多目的に活用できるのが特徴です。


2.ストレージ


JPEGはサイズが小さく、クラウド内やハードディスクなどの容量に与える影響が少ないのが特徴です。


しかし、画像や文書の保存をするのであれば、PDFの方が信頼性が高いためにおすすめです。これに加えてDocument Cloudサブスクリプションを活用すれば、ファイルのアップロードや管理、共有をさらにスムーズに進められます。


3.編集機能


JPEGとPDFでは編集機能にも違いがあります。JPEGがコンテンツをすべてひとつのレイヤーに圧縮するのに比べて、PDFはコンテンツのレイアウトはそのままで、コンテンツのさまざまな箇所を編集できるという特徴があります。


そのため、必要な部分だけをコピーしてほかで使う場合はPDF、ほかのコンテンツに画像を埋め込む場合はJPEGの方が向いています。


JPEGが持つ3つの特徴

JPEGが持つ3つの特徴

JPEGには次のような3つの特徴があります。

  • ​写真などの画像保存に適している

  • 圧縮して保存できる

  • 色の境目を区別しにくい

1.写真などの画像保存に適している


JPRG形式であれば1,677万色を利用できることから、JPEGは高画質な写真などの画像保存に適しています。鮮明な画像を画質を落とさないで保存したい場合や、画像を使った書類やイラストなどをスキャンして保存する場合にもJPEGが向いているでしょう。


しかし、JPEGはテキストが多い資料の保存には向いていません。データを拡大することで、文字が不鮮明になったり画質が荒くなったりといったことが起きるためです。


2.圧縮して保存できる


JPEGはデータを圧縮して保存できることが大きな特徴です。そのため、容量が大きなデータであっても圧縮してデータを軽くすることができます。しかし、画像を圧縮することで画像の質が落ちるばかりか、元に戻すこともできなくなります。


また、同じく画像データを圧縮して記録するファイル形式の1つであるPNGは、圧縮しても画像の質が落ちないことから、JPEGと使い分けることも重要です。


3.色の境目を区別しにくい


JPEGには色の境目を区別しにくいというデメリットがあります。色の境目が明確であるアニメーションイラストのようなものは色の境目を区別できないことから、画質が落ちる可能性があるのが特徴です。


さらに、JPEGは1,677万色に対応していますが、色数が少ない場合は質が落ちる傾向にあります。


PDFが持つ3つの特徴

PDFが持つ3つの特徴

PDFには次のような3つの特徴があります。

  • ​文章の保存・印刷に適している

  • あらゆる環境で閲覧できる

  • 編集や加工には有料のツールが必要

1.文章の保存・印刷に適している


文字を正しく認識して取り込むためには、PDFファイルでの保存がおすすめです。文章が書かれた書類をJPEG保存すると、データを拡大すると画質が荒くなるデメリットがあります。


この理由として、あくまでJPEGは画像向けのファイル形式であるため、拡大すると文字が明確でなくなることが挙げられます。このため、文書を保存、また印刷する場合はPDFを活用することが一般的です。


2.あらゆる環境で閲覧できる


PDFで保存をすると、PDFを読み取る環境があればパソコンやタブレット端末、スマートフォンなどさまざまなデバイスで出力可能です。文書データや画像においては、ハードウエアやソフトウエア、またOSによっては編集や閲覧ができなくなる、また制限される可能性があります。


しかし、PDFで保存をすれば、専用リーダーさえ準備しておけば、どこでもデータの出力ができるため安心です。PDFデータを閲覧する場合は無料で専用ツールをインストールできるため、費用がかかることもありません。


3.編集や加工には有料のツールが必要


PDFで保存したデータを編集、また加工する場合は有料のツールが必要になります。PDFを編集可能なツールとしてもっとも有名なのはAdobe SystemsのAcrobatです。


これにはPDF編集のほかに、ページを分割したり結合したりと、さまざまな機能が含まれています。無料版のAcrobatによる加工は、データに透かしが入るのでおすすめできません。


まとめ

まとめ

PDFとJPEGではそれぞれ特徴が異なり、いずれもデメリットがあります。そこで、おすすめなのがRPAの導入です。普段からおこなっている作業を自動化することで業務効率化につながります。


LibworksではPDFとJPEGに関する面付・仕分け・チェックといった業務に最適化したRPAを提案しています。例えば、データ簡易チェックジョブフォルダを作ることで、データの簡易チェックをするだけでPDFレポートを提出可能です。


自由度が高く業務に合わせてカスタマイズできるほか、3,000個以上の仕分け作業、高度な自動データチェックなどさまざまな特徴があります。ぜひ一度ご相談ください。

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