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Microsoft 
Power Automate Desktop

動画講座

動画講座(eラーニング)

RPAの学校

受講生1000人超

Microsoft Power Automate Desktop

「資格の学校TAC」のRPA専任講師が教える

「RPAツールは操作方法さえ覚えれば、あとは簡単に自社の業務を自動化できる」というものではありません。RPAツールを実際に触ってみると、「プログラミングもどき」とも言えるツールであり、ユーザーに対して「プログラミングの基礎があることを前提に作られているツール」です。当コンテンツの特徴は、RPA・プログラミング知識ゼロの方でも理解できるように作成しており、最も挫折しやすいと言われる最初の部分(RPAツールを扱う上で最低限必要なプログラミングの基礎部分)も、この講座1つで身に付くように作成してあります。

講師のご紹介(初級・中級)

視聴・受講生1000人超
「資格の学校TAC」のRPA専任講師

営業職からマクロを独学で習得、開発会社にてRPAエンジニアとして
小規模~大規模開発まで様々なプロジェクトに従事。
2020年独立、現在ではRPA導入コンサルタントとして、
多くの企業様の業務自動化をサポート。

千鳥嘉也

「RPAの学校」は安心! だから選ばれる!

業界初!RPAによる自動化失敗返金保証!

企業内において、RPAツールを使った自動化の大半は「転記作業」です。
RPAツールの操作方法を一通り学び教科書通りに設定しても、各アクションが機能せず、思うように自動化できないというケースに出くわすことはよくあります。
そこで、ご利用開始日から12カ月間「転記」のロボット作成をサポートさせて頂き、もしそれでも動かなかった場合には受講料を全額返金させて頂くことにしました。

オリジナル教材

経験豊富なプロエンジニアが
自身の経験を元に一から考えた
オリジナル教材だから
現場で使えるノウハウが豊富!

充実のサポート体制

疑問点や不明点はすぐに解決できるよう
プロエンジニアが直接電話やメールで
サポートを実施し、講座終了まで
一緒に伴走します

最新情報を更新

PowerAutomateDesktopは
まだまだ発展途上のツールです。
新たな機能等も積極的に情報収集し
動画を更新していきます

ご受講生の声

福岡県:男性
お申込み:e-Learningコース(中級編)

動画内はもちろん、Zoomで私が作りかけのロボットについて質問している時でも丁寧に教えてくださったので、RPAの活用方法が身についていくのを実感しました。これから社内業務の自動化を考えている方には、ぜひおすすめしたいサービスです。私自身も、これからの仕事に活かしていくことが楽しみですし、周囲の方々にも積極的に紹介していきたいと思います。

愛知県:男性
お申込み:e-Learningコース(初級編)

学習、問題、解説という方式で自分のペースで学習出来る為大変役にたった。分からないことや、実務上の困りごとにぶつかり、心が折れそうな時も、レスポンスよく対応頂いたおかげで一つのシステムを作り上げることが出来た。このことで、RPAを実務に活かせるレベルまで持って行けたので大変に自信になった。更なるスキルアップを目指して、中級コース受講予定。

石川県:男性
お申込み:e-Learningコース(初級・中級)

作成方法はもちろんのこと実際に動作した際にデフォルトの設定では不具合が起きそうな箇所も説明していただけたので、自分で作成したサンプルプロジェクトにも反映し不具合が回避できたのでとても有意義でした。

岡山県:女性
お申込み:e-Learningコース(初級編)

一通り動画を観終えましたが、沢山つまづきました。。しかし、ご丁寧なサポートのおかげで無地初級編を終えることができました。また、講座内容以外の質問にも快くお応えいただき、社内ではじめてRPAを運用することができ、大変自信につながりました。受講をお悩みの方は是非一度試してみてください。

初級編

Power Automate Desktop をまったく使ったことがない、という状態から簡単なオートメーションが作れるようになるまでPower Automate Desktop の基本的な使い方を実際に自分で作って体験できます。RPA をノーコード(プログラミングなし)で作るとはどういうことか体験できます。
当コースではPower Automate Desktopの仕組みを理解しやすいよう、小問として多くの問題を準備しました。
一方で、初めから自動化したい項目が決まっている人の場合、それぞれの章ごとに完結していますので、自分にとって「必要な章」だけ受講することも可能です。
(Webスクレイピングなど、当面必要が無い技術は、スキップして頂いても問題ございません。)

概要

契約期間

Power Automate Desktop
初級講座 詳細

金  額

資  料

宿  題

12か月

月額1万円×12か月

初回時に12回分の資料を一括でお送りしますので、ご自身のペースで勉強を進められます。

3回分

※おひとりからのお申込みが可能です。
※Power Automate Desktopは、頻繁にバージョンアップされますので、当動画の内容も随時アップデートしていきます。

講座内容

1.プログラミングの基礎知識

2.演算と分岐

3.ITの基本用語

4.PADの操作方法

5.Loop&For Each 

6.レコーディング機能

7.Webスクレイピング

8.メール送信

9.エクセル操作

10.画像認識と例外処理

11.エクセル操作2

12.請求書自動作成

25:28

10:51

22:42

52:55

1:01:41

32:45

51:29

21:45

46:27

49:16

57:35

34:29

講座終了後にはこんな事ができるようになります!

受講にあたって必要なもの

【 最低限 】
・インターネット環境
・Power Automate Desktop (for Windows10 or 11) インストール済みのPC
・Excel

【 推奨 】
・必須ではありませんが、デュアルモニター環境(2画面表示)があると、勉強しやすいと思います。
 利用方法としては、左手画面で当動画を映しながら、時折止める。
 そして、右画面には自分の画面を映して、ロボットを作成していくことをお勧めします。

初級講座を受講する

中級編

巷で売られている「Power Automate Desktop」関連の書籍は、初級編といえる範囲までしか扱っていません。
(中級・上級者向けは、発行しても数が捌けないからだそうです)しかし、単にエクセルの編集程度の自動化しかしないという場合には、「初級編」の知識だけでも問題ありませんが、実務でそれ以上(特にUI要素絡み)の自動化を行う場合には、もう少し知っておかないと対応できないケースが少なくありません。

また「自分だけが使うロボット」と「他人が使うこと・引き継ぐことを想定したロボット」では、開発方法・運用方法が異なります。引き継ぐことを前提としたRPAロボットは、「(ただ)動けばよい。」ではダメなのです。
それをやってしまうと、ある時を境に、自動化という「資産」が「負債」へと変わってしまうリスクを抱えることになるのです。そのため当サービスの「中級編」では、一般に売られているPADの書籍などでは扱っていないが、とても重要で役に立つプロの現場で実際に使われているノウハウを多く習得して頂きます。

概要

契約期間

Power Automate Desktop
中級講座 詳細

金  額

資  料

宿  題

12か月(メールでのサポートも対応いたします)

月額1万円×12か月

初回時に12回分の資料を一括でお送りしますので、ご自身のペースで勉強を進められます。

3回分

※おひとりからのお申込みが可能です。
※Power Automate Desktopは、頻繁にバージョンアップされますので、当動画の内容も随時アップデートしていきます。

講座内容

13.テキストに関するアクション

14.Webスクレイピング2

15.例外処理2

16.実践的なロボット作成方法

17.PDFの扱い方

18.PADとVBA

19.交通費チェックロボ

20.二次元配列

21.RPA社内運用ドキュメント作成

22.実践編&新機能(1)

23.実践編&新機能(2)

24.実践編&新機能(3)

1:00:39

1:16:27

40:06

37:23

23:41

1:06:04

1:19:05

26:38

27:19

52:17

1:05:23

1:04:06

講座終了後にはこんな事ができるようになります!

受講にあたって必要なもの

【 最低限 】
・インターネット環境
・Power Automate Desktop (for Windows10 or 11) インストール済みのPC
・Excel

【 推奨 】
・必須ではありませんが、デュアルモニター環境(2画面表示)があると、勉強しやすいと思います。
 利用方法としては、左手画面で当動画を映しながら、時折止める。
 そして、右画面には自分の画面を映して、ロボットを作成していくことをお勧めします。

中級講座を受講する

実践編&新機能で取り扱っている内容について(一部紹介)

エクセル上での関数一括貼り付け・ダウンロードしたファイルを簡単に一括移動・PADで頻発するブラウザ起動アクションのエラーへの
対応方法・フォルダ名にシリアル番号を付けることで、同日に同じ処理をしてもエラーが起こらないようにする方法・入力値から、0(ゼロ)が削除されない等、テキストの高度な設定方法・土日、祝日をはずして、営業日を計算する方法・2つ以上のフローを行き来させる方法・高度な条件分岐の利用法・PADにて複数の印刷設定を使い分ける方法・無償版のPADでスケジュール稼働させる方法・メール本文に画像を差し込む方法、等々。

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